2016.07.21
キャラクターデザイン担当・美樹本晴彦先生よりメッセージを頂きました!
明利酒類株式会社 副将軍のキャラクター『明利(あかり)』をご制作頂いた美樹本晴彦先生より、お祝いのメッセージを頂きました!
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「日本酒ものがたり -Japanese SAKE Stories-」オープン、おめでとうございます!
最近では歳のせいかめっきり弱くなり、身うちの事情でいつ運転しなければいけないかも。。。という状況も多く、呑む機会は少なくなりました。
それでも近所の酒屋さんにぶらりと寄っておもしろそうなお酒をみつくろい、仕事場や自宅の冷蔵庫に潜ませ、お気に入りのぐい吞みで合間に軽く呑むのは楽しみの一つです。
私自身もイラストを描かせていただいておりますが、実はあまり味の違いはわかりません(笑
それは逆に淡麗辛口、芳香旨口となんでも美味しくいただけて幸せなことと勝手に解釈しております。
最近では日本酒を呑む方が少なくなってきていると聞きますが、映画や小説、コミックなどからその歴史や製法に興味を持つのも楽しいですし、そのラベルも様々で興味深く感じられることでしょう。
焼き物の町を、器を探しながら散策するのもなかなかいいものです。
今回の企画が、そんな日本酒への誘いのひとつ、小さな発見の手助けになることを願っております。
美樹本晴彦
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「日本酒ものがたり -Japanese SAKE Stories-」オープン、おめでとうございます!
最近では歳のせいかめっきり弱くなり、身うちの事情でいつ運転しなければいけないかも。。。という状況も多く、呑む機会は少なくなりました。
それでも近所の酒屋さんにぶらりと寄っておもしろそうなお酒をみつくろい、仕事場や自宅の冷蔵庫に潜ませ、お気に入りのぐい吞みで合間に軽く呑むのは楽しみの一つです。
私自身もイラストを描かせていただいておりますが、実はあまり味の違いはわかりません(笑
それは逆に淡麗辛口、芳香旨口となんでも美味しくいただけて幸せなことと勝手に解釈しております。
最近では日本酒を呑む方が少なくなってきていると聞きますが、映画や小説、コミックなどからその歴史や製法に興味を持つのも楽しいですし、そのラベルも様々で興味深く感じられることでしょう。
焼き物の町を、器を探しながら散策するのもなかなかいいものです。
今回の企画が、そんな日本酒への誘いのひとつ、小さな発見の手助けになることを願っております。
美樹本晴彦
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